2024-12-23 (月)
12月28日(土)から1月5日(日)まで休業させていただきます。
新年は6日(月)より通常どおり営業致します。
緊急の場合、電気・水道・ガスについては取り扱い業者へ直接ご連絡ください。
※設備の故障などがあっても受付や対応は1月6日(月)以降となります。
また、火災などの災害や事故発生の際はすぐに消防署(119)・警察署(110)へ通報お願いします。
なお、年末年始に帰省される方は、留守中に水道設備が凍結破損しないように
@通電の確認
A水抜き作業
を忘れないようにご注意ください。
2023-12-26 (火)
誠に勝手ながら12月27日(水)から1月3日(水)まで休業させていただきます。
新年は4日(木)より通常どおり営業致します。
緊急の場合、電気・水道・ガスについては取り扱い業者へ直接ご連絡ください。
※設備の故障などがあっても受付や対応は1月4日(木)以降となります。
また、火災などの災害や事故発生の際はすぐに消防署(119)・警察署(110)へ通報お願いします。
なお、年末年始に帰省される方は、留守中に水道設備が凍結破損しないように
@通電の確認
A水抜き作業
を忘れないようにご注意ください。
2023-01-26 (木)
毎年数件の給排水設備の凍結破損事故があり、多額の修理代を支払われた方がおります。冬期間は事故のないように下記注意事項を実施の上、御注意下さいますようお願い申し上げます。
なお、不明な点ございましたら管理者又は当社までお問い合わせ下さい。
@分電盤のスイッチを全て[入]にしておくこと。(常に通電しておく)
A室内(流し台や洗面台の下など)および屋外(給湯器やメーターボックス内の給水管)の凍結防止帯がコンセントから抜けていないか確認しておくこと。
B冷え込みが厳しいときや一晩以上留守にするときは、以下の水抜き作業を行なうこと。
【A】水抜装置があるアパート
水抜ボタンを押した後、全ての水道蛇口を開き、余り水も抜くこと。
シャワーがついている場合は、シャワーヘッドを下にして内部の水を抜いておくこと。
水抜き後も電源はそのまま入れておくこと。
トイレ貯水には不凍液(なければ自動車用のウォッシャー液でも可)を混入しておくこと。
深夜電気温水器がある場合は、火災防止のため、水抜き後、深夜電気温水器の電源のみ切っておくこと。(備え付けの取扱説明書参照)
【B】その他のアパート
屋外にある青いフタの元栓を閉じた後、室内の全ての水道蛇口を開き、また給湯器下部についている水抜栓を外し水抜きすること。(水抜栓を使用する場合も同様に行なう)
給湯器の水抜方法は、取扱説明書又は給湯器本体に記載された内容を参照すること。
シャワーがついている場合は、シャワーヘッドを下にして内部の水を抜いておくこと。
トイレ貯水には不凍液(なければ自動車用のウォッシャー液でも可)を混入しておくこと。
Cキッチン・バス・洗面所などの気温が氷点下になりそうなときは、朝までにむき出しの水道管や蛇口が凍結する恐れがあるので、暖房で温めておくか、蛇口から水を出したままにしておくことをお勧めします。
万一凍結してしまって水が出ない場合は、暖房やぬるま湯をかけて温めて溶けるのを待つか、業者へ依頼して解氷作業(有料)を依頼していただくようになります。(寒波の際は水道設備業者が多忙で当日は対応できないことがほとんどです。)
D冬期間中に退去するときも電気・水道については、明渡立会確認後に当社にて停止するので、個々に停止は行なわないこと。ただし、立会いを行なうまでは凍結破損しないよう管理しておくこと。
(万一、明渡立会時に電気・水道が停止してあり、後日凍結破損していることが判明した場合は、敷金精算後であっても修理代を全額負担していただきます。)
E長期留守にする場合は、その旨当社へ連絡すること。
<その他の注意事項>
〇火気燃料の取扱いには十分注意し、防火のため屋外への放置は禁止します。
〇結露はカビ発生の原因となるため、拭き取ること。また、タンスは壁から離しておくこと。
なお、カビによる壁クロス張替は賃借人負担となります。
〇通路、駐車場などの共用部分の除雪は全入居者協力して行なうこと。(業者による除雪は行いませんので、雪かき等の除雪用具を各自ご用意ください。)